機器を接続して使う場合にはどこに異常があるかを知っておく必要があります。
本体と接続先があるときにある部分が使えなくなったとします。
本体の方に異常があるかもしれませんし接続先に異常があるかもしれません。
その他間のケーブルに異常が出ているかもしれません。
別の機械と接続したりケーブルを交換したりすることで検証できる場合があります。
パソコンであれば比較的汎用性があるので自宅で検証できることもあります。
Iphone修理を依頼するときにいきなり本体が悪いと持って行っても実はそれ以外の部分に問題が生じていることがあります。
それなのに本体を修理しては料金がかかるだけで症状は改善しないことになります。
この時Iphone修理業者に本体とケーブル、その他の接続物を持っていくようにしてみます。
業者であれば代わりのケーブルなどが用意されています。
それらで接続して問題ないならケーブルに問題があるなどがわかります。
ケーブルを買えば済ませられます。